【 3,500棟の実績 】
在来工法とツーバイフォーの融合
1.在来工法の約4倍の強度
過去7年間で3,500棟の実績を誇るPRS工法は、木造軸組みと2×4(ツー・バイ・フォー)の長所を盛り込み、スーパーメタル工法木材接合金物で強度を高めたオリジナル。実大耐震実験により、震度8レベルの揺れに耐えることを証明しています。財団法人日本住宅・木材技術センターが良質な木造住宅に与える「木造住宅合理化システム認定」も取得しています。リフォームへの対応も容易で、末永く住み続けられる安心感を生む構造です。
2.次世代省エネ対応 高気密・高断熱
断熱性能の高い材料の採用によって結露を防ぎ、気密性に優れた性能を発揮。
快適な住空間を創造します。
3.現場工期を大幅に短縮
パネル工法により、施工効率が大幅にアップ! 工期が約2割短縮になりました。
構造パネルが柱と一体化し、土台と桁の間にシッカリ入って建物の強度を高めます。