喫煙室
分煙機 分煙器 分煙対策 分煙装置 業務用 分煙化 東京 神奈川 横浜 川崎 相模原
オフィス・工場に最適! 低価格で愛煙家・非喫煙者にも安心・安全です。
簡易喫煙ボックス e-Box
POINT1 「安心・安全」e-Box
厚生労働省の基準に適合し非喫煙者にも安心・安全です。
○ 気流の風速0.2m/s以上
○ 浮遊粉塵濃度0.15mg/m3以下
○ 一酸化炭素濃度10ppm以下
POINT2 煙とニオイは換気設備で屋外へ排出
ユニットの下部の隙間から空気を取り込み、室内の空気は付属の天井取付換気扇より付属のダクトで窓
から屋外へ排出し、オフィスや工場などの室内空間をクリーンに保ちます。
POINT3 アルミフレームの軽量設計
軽い部材のユニット化により短時間で組立、移設が可能です。
POINT4 シンプルデザインで低価格
低価格な喫煙ボックスを実現いたしました。
◆厚生労働省「健康増進法」について
平成15年5月1日から施行された健康増進法において、事務所その他、多数の者が利用する施設を管理
する者に対し、受動喫煙防止対策を講ずることが努力義務化されました。
■国の動向 平成8年2月『職場における喫煙対策のためのガイドライン』公表(労働省)喫煙室または喫煙
コーナー等の設置が必要
平成14年8月『健康増進法』制定 第25条に受動喫煙防止の努力義務規定 平成15年5月『健康増進法』
施行
●健康増進法 第25条 第5章第2節 受動喫煙の防止
学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店、その他多数
の者が利用する施設を管理するものは、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置
を講ずるように努めなければならない。
平成15年5月 『職場における喫煙対策のためのガイドライン』改定(厚生労働省)
・受動喫煙防止 ・煙草の煙が漏れない喫煙室の設置 ・屋外排気方式を推奨
平成16年6月 東京都においても『東京都受動喫煙防止ガイドライン』を制定
◆e−Box環境測定と測定結果
測定点A
|
測定点B
|
測定点C
|
平均値
|
単位
|
0.38
|
0.42
|
0.41
|
0.40
|
[m/s]
|
※測定結果は強換気時の数値です。
● 気流風速の測定ではドア部、床上70cmまでのれんをさげる。
測定点A : ドア部床上10cm
測定点B : ドア部床上35cm
測定点C : ドア部床上60cm
◆浮遊粉塵濃度
▼浮遊粉塵濃度[mg/m3]
▲経過時間[min]
◆一酸化炭素濃度
|
一酸化炭素濃度[ppm]
|
測定点1
|
測定点2
|
測定点3
|
換気扇OFF
|
×
|
×
|
×
|
喫煙・強換気
開始〜4分後
|
×
|
1
|
×
|
5分後〜9分後
|
×
|
×
|
×
|
10分後〜14分後
|
×
|
×
|
×
|
×不検出
@ e-Box 2人〜3人用 特価750,000円(税込)
<e-Box 2〜3人用 商品詳細>
寸法: 幅2.0m・奥行1.36m・高さ2.2m
重量:105kg
材質: フレーム アルミ押出形材(ステンカラー色)
面材 : 天井パネル ダンプラシート
側面上部パネル:アクリル板
側面下部パネル:アルミ複合板
標準装備部材
パネル一式、 換気扇1台、 スイッチボックス1台、配線カバー、 ダクト1本、 窓パネル
A e-Box 5人〜6人用 特価950,000円(税込)
<e-Box 5〜6人用 商品詳細>
寸法: 幅2.6m・奥行2.0m・高さ2.2m
重量:155kg
材質: フレーム アルミ押出形材(ステンカラー色)
面材 : 天井パネル ダンプラシート
側面上部パネル:アクリル板
側面下部パネル:アルミ複合板
標準装備部材
パネル一式、 換気扇2台、 スイッチボックス2台、配線カバー、 ダクト2本、 窓パネル
■施工対応エリア ※離島等一部地域除く
全品激安特価 にて販売中です!
お見積り・ご相談
無料 ですのでお気軽にお問い合せください
■E-mailでのお見積り・ご相談はここをクリック
※24時間受付
■電話でのお問い合せ
TEL
045-911-6335 ※受付時間 8:30〜18:00(月〜土)※日・祝除く
■FAXでのお問い合せ
FAX 045-911-5255 ※24時間受付 FAX送信フォームはこちら
|